算命学、玉堂星ばっかりだった(#^.^#)
あなたの人生を良い方向へ導くyurasalon
占いカウンセラーのバーバラゆみこです。
時折出会った人のことが、どんな人なのかなと気になる私です。
この間は、たまにご一緒する方とお話ししていて、
つい気になって生年月日を聞いてしまいました。
その方の命式から大体のことは、わかるのですが、
案の定十二大従星だけを見て、思わず笑ってしまいました。
初年運、中年運、晩年運の欄が、すべて天堂星だったのです。
やっぱりねという感じ(^_-)-☆
優しくておっとりしていて、落ち着いている。
天堂星って、もともと老人の星なんですね。
子供のころから落ち着いていたんでしょうね。
前に出るのは好きじゃなく、奥に引っ込んでいるけれど、
誰からも愛される星の人。
家庭が一番大事なんです。
それだけではないのですが、この十二大従星のところを見るだけでも
その人のことが大体わかります。
この他、十大主星というものがあります。
算命学では、陰占と陽占があり、見方としてはとても複雑なのですが、
おおまかに知りたい方は、こちらから自分の命式を見てくださいね。
宿命がわからない人は
自分の星を知ると、納得!
自分の性質に合った生き方ができる環境に身をおき、
スムーズに生きられるようになると良いですね。
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